施術の流れ|松阪市の筋膜に着目した筋膜整体

筋膜の図解、施術シーン、国際コース修了証を並べて説明する整体院の紹介画像

「その場しのぎの対症療法ではなく、長年の悩みと向き合うために」

当院では、長年のお悩みと向き合うために「痛みの要因の追求」に、しっかりと時間をかけます。

はじめての方でも安心して一歩を踏み出せるよう、当院のプロセスを詳しくご紹介します。

📋
STEP 1
丁寧なカウンセリング
現在の症状だけでなく、過去のケガや仕事の負荷から「痛みの原因」の仮説を立てます
🏃
STEP 2
全身の動作・姿勢チェック
姿勢や歩行、身体の曲げ伸ばしやスポーツ動作などを確認し、全身の連動性を分析します
🔍
STEP 3
筋膜の精密評価
肘や手を使って、筋膜の滑走性や硬さを確認。痛みのある部位だけでなく関連する部位も評価し、“滑走不全部位”を特定します
STEP 4
筋膜の滑走性へのアプローチ
滑走不全を起こしている部位に、手技で丁寧にアプローチ。筋膜の動きと連動性を回復させ、全身のバランスを整えていきます
STEP 5
変化の確認と再発予防の指導
施術後の変化を確認しながら、必要に応じて日常生活でのセルフケアや、パフォーマンス向上につながるアドバイスをお伝えします
⏱️
所要時間

初回 60〜90分

カウンセリング・評価・施術をすべて含みます。2回目以降は60分です
👕
服装

動きやすい服装

薄手のTシャツ・ハーフパンツが理想的です。更衣室完備。お着替えのご持参も可能です
🎒
持ち物

特に不要です

レントゲン・MRI等の画像をお持ちの方はご持参いただくと参考になります

なぜ、初回に「60〜90分」もの時間をいただくのか

当院では、痛みのある場所だけを揉みほぐすような施術は行いません。

医学的な根拠に基づいた「イタリア発祥の筋膜アプローチ」を修了した理学療法士が、丁寧に評価していきます。「痛みの本当の引き金」がどこにあるのかを探すための、大切なお時間であることをご理解いただけますと幸いです。

Step 1:カウンセリング|痛みの「背景」を一緒に紐解く

不調と向き合うためには、今起きている症状だけを見るのでは不十分だと考えています。そのため当院では初回の対話を非常に大切にし、次のような内容を詳しくお聞きしていきます。

カウンセリングは単なる聞き取りではなく、「なぜ不調が続いているのか」をあなたと一緒に解き明かすための、大切なステップです。

「話を十分に聞いてもらえなかった」という不安を解消するため、当院では対話を大切にしています。
⏱️

十分なカウンセリングと評価

初回はカウンセリングと評価に15〜30分という時間を確保します
🧩

多角的な分析

現在の不調だけでなく、過去のケガ、仕事中の姿勢、歩き方のクセ、スポーツの特性まで丁寧にお伺いします

筋膜は、過去のけがや手術の影響を
長年にわたって受け続けることがあります。

PAST|過去の出来事
🩹 けがの履歴
捻挫・骨折・スポーツ障害など
🔪 手術・処置・傷の跡
😮‍💨 慢性的な不調
内科的なものも含めて
🪑 長年の姿勢・動きのクセ
時間が
経過
時間が経過
FASCIA|筋膜の問題
🕸️
筋膜が硬くなり
滑走不全が起こる
全身でつながる筋膜に
癒着・硬さが生じ
身体の連動性が乱れる
NOW|現在の症状
😣
今の痛みや違和感の
「気づいていない原因」
なっていることがあります
だからこそ当院では、現在の症状だけでなく
過去の出来事まで丁寧にお聞きします。
「他院でうまく話を聞いてもらえなかった」という方も、
まずはお気軽にお話しください。
何十年も前の出来事も、大切な手がかりになります。

例えば同じ「腰痛」でも、
原因は人それぞれです。

💻
デスクワーク中、
座っていると痛む
🙆
腰を反らした瞬間に
痛みが走る
🌅
朝起きたときが
一番辛い
🏃
運動後にだけ
違和感が出る
痛みの性質が異なれば、当然アプローチも変わります。腰痛だからここを治療するのではなく、「どこに原因があるのか」を明確にし、あなたに最適な改善ルートを提案します。

Step 2:動作評価|全身の連動性から「負担の正体」を見極める

お聞きした情報をもとに、お身体の動きのクセを理学療法士の視点で分析します。

主に次のような動作を評価します。

チェックする動作:立ち上がりや歩行といった日常動作から、前屈・後屈、さらにはスイングや投球といったスポーツ特有の動きまで、必要に応じて確認します。

要因の絞り込み:筋膜のつながりによって、痛む部位とは別のところに要因が隠れているケースを、全身の連動性の中から探していきます。

視点のポイント:ここで重視するのは「どこが痛むか」ではなく、「なぜそこに負担が集まってしまったのか」という点です。

「痛い場所=原因」と決めつけず、
全身の連動性の中で負担の根本を探す工程が動作評価です。

痛い部位とは別のところに要因があるケースは、珍しくありません。
Q:スポーツの動きも見てもらえますか?
はい。投球フォームやスイング動作など、競技特有の動きも必要に応じて確認します。シューズや用具をお持ちいただくことも可能です。

Step 3:筋膜検査|「滑走不全」のポイントを特定

動きの分析から導き出した仮説に基づき、実際に筋膜の滑りが悪くなっている(滑走不全)箇所を確認していきます。

全身には筋膜のトラブルが起きやすいポイントが400以上存在します。仮説と関連する部位を広く確認しながら、原因部位を絞り込んでいきます。

例えば、腰痛の原因がふくらはぎの筋膜、
肩こりの原因が腕の筋膜、というケースも少なくありません。

Q:検査はどんな感触ですか?
滑走不全のある部位を確認する際、「押されるような圧迫感」や「ジワッとした感覚」を感じることがあります。痛みの程度はその都度確認しながら進めます。

Step 4:筋膜施術 | 滑らかな動きを取り戻すアプローチ

特定した「滑走不全部位」に対し、
手や肘を使ってアプローチします。

筋膜の層の間には、潤滑油の役割を果たす「ヒアルロン酸」が存在します。

✓ 状態のいい筋膜

ヒアルロン酸がサラサラと流動性を保ち、筋膜の層が滑らかに滑り合っている状態

⚠ 滑走不良のある筋膜

ヒアルロン酸の粘性が高くなり、層がネバネバと癒着して滑りが悪くなった状態
理学療法士が図解する筋膜の癒着メカニズム。ヒアルロン酸の粘性による滑走不良と正常な状態の比較

施術の仕組み(サラサラへ):的確な摩擦刺激を加えることで組織内の温度をわずかに上昇させ、固まっていたヒアルロン酸の流動性を取り戻すことを目指します。筋膜同士が滑らかに動ける状態へ導くことを狙ったアプローチです。

Q:施術は痛いですか?
正直にお伝えすると、筋膜の動きが悪くなっていると痛みを感じることがあります。滑走不全のある部位に直接アプローチするため、「響くような感覚」が出ることがあります。ただし小学生からご高齢の方まで安全に受けていただいており、強さはその都度確認しながら進めます。なお、関節をボキボキ鳴らすような施術や電気・機械は使用しません。

Step5:変化の確認と今後の計画

変化の確認

施術前後の動き・姿勢を比較。変化した点と再発リスクが残る点をお伝えします
🏠

セルフケアの指導

必要に応じてご自宅でできるケアや日常動作のポイントをお伝えします
📅

無理のない
通院プラン

再発しにくい状態を目指した通院ペースをご提案します。強引な勧誘は一切ありません
Q:何回通えばよくなりますか?
症状の期間や生活スタイルにより異なるため、断定的な回数はお伝えしていません。初回の評価をもとに、無理のない通院ペースをご提案します。
▶ はじめての方へ

まずは一度、お気軽にご相談ください

初回 5,000円 通常8,000円
1日2名様限定
カウンセリング・評価・施術すべて込みの料金です。
「まず話を聞いてほしい」という方もお気軽にどうぞ。
📱 LINEで予約する(24時間受付)

施術後について

施術後、一時的にだるさ・張り・筋肉痛のような感覚が出ることがあります。これは筋膜の状態が変化しはじめたことによる反応の一つと考えられ、多くの場合、数日以内に落ち着いていきます。
施術後しばらくは、筋膜が変化しやすい時期です。以下の点に気をつけていただくと、より整いやすくなります。

水分補給

お水を多めに摂るようにしてください

当日の強い刺激を避ける

マッサージや強いアイシングなどは控えてください

入浴は当日のみ控えめに

施術当日は長湯を避け、できればシャワーをおすすめします
※日常的には、お風呂で温まること自体は筋膜のケアにとってプラスに働きます。控えめにしていただくのは、施術直後で組織が変化している当日のみとお考えください。(施術後の反応が強い場合は2、3日シャワーをおすすめします)
Q:他の筋膜整体や施術と何が違うのですか?
当院は、イタリア発祥の筋膜アプローチ(Fascial Manipulation)を専門としています。このメソッドは、医師・理学療法士など医療系の国家資格を持つ者が受講できる専門講習であり、これを専門的に行う施設はまだ多くありません。また、一部のコース(レベル1、またはレベル1・2のみ)を受講して施術する施設もある中で、当院は最上位の「マスターコース」まで全課程を修了しています。

施術を担当する理学療法士のプロフィール
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※本記事は、整形外科等で10年以上の臨床経験を持つ理学療法士が執筆・監修しています。施術の効果には個人差があり、特定の効果を保証するものではありません。強いしびれや麻痺の進行、排尿・排便の異常などがある場合は、まず医療機関の受診をおすすめします。